
高校2年生でバンド活動を始める。
大学4年間はプロのドラマーとして数々のステージをこなしグループサウンズとして活躍。
その間リリースしたレコードは全国ランキング7位にもなった。
大学卒業後、大阪日刊スポーツに入社。
その傍らでバンド活動を趣味で継続する。
35歳でお好み焼き店を大阪・福島駅前に開業。
2年間の経営で店舗は繁盛し、経営者としても成功を収める。
その後、平成2年にフジサンケイグループの会社にヘッドハンティング。
行政から文化、スポーツ部門のイベントから社交ダンス、卓球、ボーリング、ビリヤード、ボディビルなどを
産経新聞で1ページものを企画・立案・編集までこなし
業界には多大な功績として貢献した。
そして平成10年に中堅広告代理店にデューダ。
まず第一に手がけたのが、テレビ番組『ダンスは一番』
(平成13年~平成20年 テレビ埼玉、千葉テレビ、テレビ神奈川、群馬テレビ)
この番組を企画・立案まで初の一般視聴者参加のダンス番組として
業界でも画期的なものとして注目。
その傍ら、『サンデー毎日』を月に10ページを企画・立案・編集なども手がけた。

そして、平成22年9月7日に『カラオケ&ダンスパブ ハピネス』をオープンさせる。
そのかたわら、自身も『HEART TO HEART +1』というバンドでドラムを担当。
定期的にライブ活動を行い、2012年10月には徳間ジャパンよりCDをリリースする。
ハピネスは月4回の生バンドの演奏やダンスイベントが好評を得て、近隣にお住まいの方に支持されている。
今年はオープン5周年ということで、大物歌手のイベントを鋭意企画中。